Google+ 木製遊具(県産材スギ・ヒノキ使用) - なんもく村・木工房かたじ屋
無垢材を使用したハンドメイド家具の注文制作。 地場産の杉を加工したオーダー家具・木工品の制作。

木製遊具(県産材スギ・ヒノキ使用)

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かなり大型の木製遊具。
サイズはタテ・ヨコともに3000ミリ
高さは手摺上部で2500ミリ

保育園・幼稚園向けの展示会用にということで
制作依頼を頂きました。

県産材を使用しての(一部新潟産)制作は
二階建てのキット式で、全てのパーツをバラバラにして
組み立て可能な方法で制作。

画像は作業場内での仮組みの様子となります。
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柱材となる材は芯去りで集成加工後、
正八角形に削りだします。

この後十文字に加工してゆきますが
強度を考慮してまずは八角に加工。






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キット式で組み立ててゆくために
十文字に加工された柱材。







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階段部材の加工中です。
階段もすべてノックダウン方式で
組み立てが可能となります。






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横方向の繋ぎ部材

すべて同じ寸法でどのスパンにも合うように
正確に加工されています。






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足固めの土台をまわして柱を立て
1階腰板を嵌め込んで
仮組みのスタート。

作業場での仮組みにはちょっと大きすぎる制作品です。






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上の状態でほぼ仮組み完了。

かなり巨大な木製遊具は室内での設置予定だそうですが
こんな大きな遊具を置けるような幼稚園があるんでしょうかね。



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階段も取り付け完了
子供用ですからかなり段差の小さい階段です。

スギの肌触りがとってもあたたかいのです。












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二階部分手摺の取り合い部分です。

柵もすべてスパンごとに外せるようになっています。
格子の丸棒は県産材ヒノキの角棒から全て削りだしで
一本一本ハンドメイド。

結構手間の掛かる仕事です。
そのかわり手触りはたいへん柔らかく手になじみます。







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二階からの眺め。
ここで子供たちがはしゃぎまわることになります。

柵は幼稚園・保育園児たちの背丈よりも高く設定して制作。
安全面には気を使って設計しています。






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最後は背面からのビュー。

このあとすべてバラバラにして
納品されました。







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